お手数をお掛けします

二度手間のHNでいろんなところにいます。ライブの感想など、忘れたくないもの、伝えたいものを残す場所。

CUE! See you everyday 余韻

CUE!1st Anniversary Party See you everyday感想ブログの補遺です。ほい。

本編はこちら

nidodema-box.hatenablog.com

ライブ終了後、約5日ほど配信だった午後の部のアーカイブを見られる期間がありました。 当初の予定では11/4までだったのですが、1日延長の11/5 24:00まで見られました。

そこでCUE!公式から「同時実況企画」として、11/4 22:00ぴったりにみんなでアーカイブを再生して、Twitterで実況をしよう!という企画が立ち上がりました。 これにはステージに上がっていたキャストさんもTwitterで参加したり、スタッフりおちゃんアカウントではライブのプロデューサーである野島さん(の)と、リベルの根木さん(ね)も参加するという豪華っぷりで、裏話や構成についての貴重な話がたくさん上がっていました。

以下凶悪なURLはスタッフ/キャストの方々の感想検索用リンクです long long link

https://twitter.com/search?q=(from%3ACUE_staffrio%20OR%20from%3ACUE_staff%20OR%20from%3Auchiyama_yurina%20OR%20from%3Anene_hieda%20OR%20from%3Akyoka_moriya%20OR%20from%3Atakamura_ayaka%20OR%20from%3Amiyamiya_Satsu%20OR%20from%3Aiizuka_mayu%20OR%20from%3Ayukari_anzai%20OR%20from%3Asakii_matsuda%20OR%20from%3Amame__512%20OR%20from%3Atsuruari%20OR%20from%3Ahinata__ba%20OR%20from%3Aami_komine%20OR%20from%3Aokome_satomai%20OR%20from%3ATsuchiya_Rio)%20until%3A2020-11-06%20since%3A2020-11-04&src=typed_query&f=live

特にスタッフりおちゃんアカウントからつぶやかれている(の)(ね)のお二人のライブ演出にかけた想いと工夫は必見です。

多くのマネージャーが感じたものがまさに演出の意図通りですよ、という答え合わせのような場でもあり、とても興味深い話が満載でした。楽しかった。

それで、この記事はなに

前回のブログはアーカイブを見る前の、ライブ当日に現地/配信を一回ずつ見た記憶だけで書き上げたものなんですが、見事に抜け落ちてた記憶がたくさんあったのでアーカイブ期限が切れる前にアーカイブを見直しつつ残していくぞと書き始めた余韻記事です。

特にライブ後半に関しては多分感極まりすぎたんでしょう、アーカイブがほぼ初見では?ってくらいの新鮮さで見て泣きました。

台詞パート

書き残しておきたいのは、CUTE♡CUTE♡CUTE♡から、シングル曲ラッシュに移る際の台詞です。 カレイドスコープの延長イントロで、夏組の4人がMVショートバージョンの台詞を言うのですが、最後に莉子は「でも、明日という日は、ただ怯えるためにあるんじゃない。私は…」と続け、カレイドスコープの歌いだしに続きます。

「次の数」が何を指すかはseason1.2を読んだ方はわかると思います。良いよね。ねー。

そしてカレスコ、まだ春、レディメが終わり、16人それぞれが台詞を言ってForever Friendsへ続きます。 ライブ内の台詞を考えるに当たって、担当された梶井さんがコメントされておりました。

それぞれの深い想いを表した台詞を16人繋いでいく流れの良さは芸術的と言えるほど素晴らしいパートでした。

アーカイブが残っているうちに全て書き起こそうかとも思ったのですが、円盤化について前向きに検討しているとのことなので、発売を心待ちにする一つにしておきます。

ただ、陽菜の「私たちの側にはいつも、マネージャーさんが居てくれたから。これからもAiRBLUEを、よろしくお願いします。」だけは絶対に忘れないようにここに書いておこうと思ってしまいました。

陽菜のマネージャーとして、AiRBLUEのマネージャーとして、絶対に覚えていたい瞬間です。
アニメ化も発表され、これからきっと大きくなり続けるAiRBLUEを、いつまでも見守っていこうと思います。

友マネが一緒に見てくれた話

アーカイブチケットを買って一緒に見てくれた友マネがリアルタイム感想まで書いてくれました。
アーカイブ実況企画中は二人でビデオ通話をつないで、お互いの泣き顔を見ながら見ていました。なんだこの状況。

最後に宣伝を入れないと気が済まない病

(わー!の内山さんが愛くるしくて本当に好き)

こちらこそ、素敵な時間を本当にありがとうございました!