DIALOGUE+「フラフラ ゴーニーイチ」公開ゲネプロ 今日のライブは間違いないですね…
「俺がチェックしたし今日のライブは間違いない」
記憶だけで書いたブログです
これは参加前のぼく
でもゲネプロどんな顔で見ればよいのかマジでわからない、指定席着座腕組関係者面でほんとうにこれ合ってる?みたいな
— 二度手間 (@nidodema_box) 2021年5月20日
ペンライト振るのもなんか違う気がするし、服装すら迷ってる
セトリ知らないのに関係者面は無理がある
— 二度手間 (@nidodema_box) 2021年5月21日
これゲネプロ見終わったぼく
— 二度手間 (@nidodema_box) 2021年5月21日
忘れないうちに感想を列挙しておきます
初harevutai
しかも最前センター(座席番号13)(1列22席)
- 左の机にペットボトル8本とタオル置いてあるのが見えることに感動
- 床のバミリを見て感動(Cと上手1の間くらいだった)
- 音がめっちゃ良かった、生バンドで音圧最高なんだけど不思議と耳は痛くならなかった、真ん中だからかもしれない、最高だった……
- スタンディングOK、最前は手は頭より下で、前カメラが通るのでロープより前にはみ出さないように気をつける
- 実際目の前スレスレをカメラが行ったり来たりしてて結構ヒヤヒヤしてた
- センター、きょんちゃんとまゆゆんが眼の前に居ること多かったんだけど、はじかくでゆりにゃ真ん中になると目の前に来てテンション上がった(ずっと上がってるのはもちろん)
- 箱推しになるところだった(?)、ゆりにゃ推しの顔してるけど正直みんな好きなので目の前に来た人を見てました
- でもきょんちゃんの衣装の情報量の多さで思わず目がいっちゃった、新衣装超良い
- 初手"シュガーロケット"、想像してなかった
- 振り付けがすっごい良い(語彙力
- 生バンド合いすぎる、もう生バンドでしか満足出来ない
- 記憶があんまりない、超楽しかったしセンターで動き見れたのすごい良かった
- 久々の"夏の花火と君と青"
- 生バンドは初めて?1/10以来なので実は結構予想外でびっくりしたし生バンド似合いすぎてぶち上げ曲
- harevutaiと言えば背景全面ディスプレイで花火全画面で映るのマジで最高
- これまた意外や"パジャマ de パーティ"
- かわいい〜〜〜〜
- 「男の子の理想なんてビリビリ破いて捨てちゃお」で会場見渡して笑顔のゆりにゃでふふってなった、めっちゃ好きです
- 生バンド補填マジで待ってたありがとう"あやふわアスタリスク"
- ぼくかく再の昼の部アンコールで披露した生バンドアレンジのあやふわアスタリスク、配信アリの場で披露してくれたことが個人的にすごい嬉しかったです。ぼくかく再見れる人めちゃめちゃ限られてて、自分が見れたのは関東住みだったり職場がそういう移動や参加を縛ってなかったりいろんな要素をすり抜けて偶然見られたのを現地に来た人だけの特権音源にしちゃうのは本当にもったいないと思っていたのでめちゃめちゃ嬉しいです。おもいでしりとりと人生イージー?の生バンドも期待しちゃってますので責任取ってください
- ぼくかく再の昼の部はかなり上手側で、Bメロのところがちょうど一直線になっちゃって上手く見れなかったので今回はセンターで綺麗に見られて嬉しかった、マジで綺麗で大好きです。
- ラスサビのさっぴとねねさん大好き
- 始まる前の配置で察してテンアゲしました"大冒険をよろしく"
- 「会場の温度が5度くらい上がった気がする」マジでそのとおり(体温41.5度は入場お断りなので気がするだけでありたい)
- 大冒険に限らないけどD+の振り付けは特徴的なもの多くて思わず振りコピしちゃう、でも大冒険は特に思わず振りコピしちゃう
- 実はまゆゆんのこと大好きなんですけど(全員大好きなんですけど)大冒険は顕著に大好きになった
- コレコレコレコレコレ "はじめてのかくめい!"
- 安心感しかない
- ゆりにゃがセンターきてくれたヤッター!!!
- 見慣れてるはずだけど何度見ても良い、大好きです過ぎる
- 衣装が違うからか全然雰囲気違った
- 正直記憶がない、超楽しかった
- また会おうな!!"ダイアローグ・インビテーション"
- 新曲"プライベイト"
- [ ここに感想がはいります ]
- きょんちゃん
結局公開ゲネプロって何?
[ ここ後で書く ]
6/25以降のフラフラでもゲネプロチケが販売されるようなので、ゲネプロどんな顔すればよいかわからないって人向けになるようなものを書きますが簡単に言えばクローズドベータテストです 本番と同じように楽しめます、爆アド
アプリゲーム CUE! See you everyday 六石陽菜カードエピソードまとめ
SUBCAST
SEE YOU EVERYDAY
スキル: また明日ね
☆☆☆☆
Forever Friends
スキル: わたしは、自分を信じることにします!
ライブ直前、不安になってしまった陽菜は亀井さんとともに控室を抜け出してしまう。
近くの外に居た陽菜をみつけたマネージャーに「亀井さんの散歩です」と嘘をつくも、亀井さんの困った顔を見て、ステージに立つのが怖くなってしまったことを告白する
子供の頃から心配性で、プレッシャーに人一倍弱いという陽菜
勇気づけるために励ましてほしいとマネージャーに頼むも、言われる言葉すべて裏を考えて落ち込んでしまう。
マネージャーと陽菜が会話している間に亀井さんを見失ってしまい、急いで探す二人
偶然マネージャーが落としていた亀井さんの餌をたどってライブ会場方向に向かい、無事亀井さんを見つけた二人
マネージャーは「これはうまく使えるかも」と、亀井さんがライブ会場へ向かっていた気持ちを陽菜に考えさせる
自分のことを誰よりも知っているという亀井さんが自分を信じている、と受け取った陽菜は、自信を持ちステージへ向かう
束の間のロンググッドバイ
スキル: いろんな時間を一緒に過ごしてきたの
冬眠中の亀井さん
実家では冬でも温かかったので冬眠しなかったが、寮ではそうもいかないので冬眠に入ったとのこと
寂しいけど亀井さんのために頑張る、という陽菜
話は数ヶ月前に遡り
公園で落ち葉を拾って亀井さんのベッドを作る陽菜を見つけた舞花は、家族のために頑張る気持ちがわかると言い、手伝うことに
無事亀井さんの冬眠準備を終えた陽菜と舞花
舞花は陽菜に、亀井さんとの付き合いについて聞く
お母さん曰く、陽菜が生まれた一ヶ月後あたりに庭に亀井さんがやってきて、だっこされていた陽菜はまるで亀井さんと話でもしているようだったらしい
亀井さんと離れようとすると泣くので家で飼うことになり、それからはずっといろんな時間を一緒に過ごしてきたのだという
その後、冬眠直前の亀井さんに会いたいという舞花は、レッスン終わりに陽菜の部屋へ訪れるが、亀井さんはちょうど冬眠してしまった。
陽菜は「長いお別れだよ」と寂しがるが、舞花が春なんてすぐだよと言い、また春に会おうね、と言い残す
桜の花舞う教室で
スキル: せっかくですし…校舎の中、歩いてみませんか
書類の手続きのため、陽菜の学校に来たマネージャー
無事書類を書き終えたマネージャーに陽菜は「校舎の中、あるいてみませんか?」と誘う
ためらうマネージャーに「うしろめたいことでもあるんですか?信頼してたのに…」と冗談で落ち込む素振りを見せたりしてマネージャーと校舎を歩くことになり、やった、と喜ぶ
校舎で聞こえる音で学生時代を懐かしむマネージャーを見て、それが普通のことだった陽菜は「普通のことが普通じゃなくなったら特別になる」ということを考える
陽菜の提案で、先週卒業式を迎えたという3年生の教室に入る二人、そこには卒業していった先輩が黒板に書き残したメッセージがあった
黒板を見て、メッセージの宛先や、日直欄に書かれた名前について想像をふくらませる陽菜、私は何を残すんだろう、と考え始める
小学校の頃に学校にいけなくなった陽菜はアニメで憧れの声優と出会ったことで学校へ行けるようになったが、人よりすこし学校生活が得意ではないという陽菜が高校生を出来ているのは、学校以外の別の居場所が出来たからかもしれない、と話す
「みんながいるから、わたしはいま、こうして立っていられます」
エヴァーグリーン
スキル: 声優が好きだということを忘れない
前日の雨から綺麗に晴れた日の朝はやく起きた陽菜は、すこし早めに学校へ向かう
オーディションの結果が芳しくなく、少し落ち込んでいた陽菜だったが、通学路の途中で練習中の野球部をみて頑張ろうという決意を新たにする
張り切り過ぎた陽菜は自主レッスンに加えてノートの見直しをして、チームメンバーに真面目だと言われると同時に「全部やろうとして倒れちゃうタイプ」と言われてしまう
そこでほのかは、具体的な目標を立ててみれば、とアドバイスをし、陽菜は翌月にある大作のオーディションを目標に設定する
翌日も早く起きて登校する陽菜は、先日から落ちていた泥だらけの野球ボールを拾い上げ、練習中の野球部へ届けに行く
野球部に大変そう、と小さく漏らすしたが、返ってきた「好きでやっていることだから」という言葉を聞いて、忘れかけていた「声優が好きだ」ということを思い出し、再確認する
廻る日の1ページ
スキル: 時間がゆっくり流れてるみたい
寮のことを任せて、珍しく家族で出かけている陽菜だが、寮の当番や亀井さんのお世話のことが気になってしまう
上の空な陽菜を見て、陽菜のお母さんに一人で散歩でもしてきたら、と促される
一人で過ごす時間が出来たがなにをするか迷う陽菜のもとに、志穂から電話が。
ほのかと舞花が亀井さんのお世話のメモを無くしてしまったので聞こうとしていたが、上の空な声を聞いた志穂は陽菜が旅行中も寮のことを考えていることを察し、「陽菜はコツコツ頑張ってる、少し休んだくらいで置いていかれたりはしない」となんとか安心させようとする
それでも心配になってしまう陽菜に、志穂は旅行で一番綺麗なものの写真を撮って見せてほしい、と課題を出す
課題のために陽菜は、今まで目に付いていなかった高い空や入道雲、聞こえてくる風鈴の音に気づく
お母さんに紹介されたひまわり畑に来た陽菜は、最近いそがしくて頭がいっぱいになっていたことに気づく
声優になりたての頃にひまわりを持って撮った宣材のことを思い出し、当時に比べて苦手な役で褒められたりなど、変われたかもしれないと思うと同時に、お母さんや志穂に諭されたように、変われたのは自分だけの力じゃない、と思う陽菜だった
ハーモニー・ダイナー
スキル: 改めてすごいなあって思っちゃった
食べるのが早い舞花に「陽菜の食べ方を見習ったら?」と言うほのか、注目されて恥ずかしがる陽菜
その後街で買い物をしていると舞花をみかけたので声をかける
お母さんが急用のため急ぎで弟たちの世話をしないといけないが、天気が良いので外で遊びたがるので大変だという舞花に陽菜は手伝いを申し出る
陽菜と一緒に土手に来た舞花と弟たち、弟たちは陽菜を引っ張り回したりして遊ぶ
弟たちと分かれた陽菜と舞花、陽菜は舞花に自分が一人っ子だから年下の子と遊ぶことがなかったのでとても楽しかったと話す
また、一緒にいると新しいことを知れる関係の舞花たちの役に立てたことを喜ぶ陽菜に、舞花は「自分たちはずっと前から陽菜に助けられてる」と伝える
AiRBLUE X'mas!
スキル: それでは……メリークリスマス!
クリスマスパーティの準備をする陽菜、千紗、莉子、鳴
届け君へ
スキル: いつかきっと、会えたらいいね。
時間があるときに事務所に顔を出してほしいとマネージャーに言われて事務所に来た陽菜、用事とはファンレターの受取だった
そのまま事務所で読み始める陽菜、ファンレターの中に、幼馴染の引っ越しを4月に控えているファンからの手紙が入っていて、「私と同じだ」とつぶやく
事務所に迎えに来た志穂と一緒に帰る道すがら、近くのコンビニの店員が大学を卒業して実家に帰ったので居なくなってしまったことを聞き、別れの季節を感じる陽菜と志穂
志穂は、出会いがあるから別れがある、なら出会わなければよいと思ったことはないかと尋ねるが、陽菜は「ないよ、出会えてよかった」と即答する
「別れがあるから、また会えるってことだよね。また会えたらいいな。」
「夕日が綺麗な時は、次の日晴れるんだって。」
「ねぇ、ふたばちゃん。また、4月が来るよ。」
☆☆☆
ステップ・バイ・ステップ
スキル: ありがとう……わたし、頑張る
電車で移動中の陽菜と志穂、陽菜はスマホにイヤホンを挿してなにかを聞いているので、志穂が気になって聞いてみると、陽菜が好きなアニメのセリフを喋ってみた声を自分で聞いてみていた
霧香先生に一人でアドバイスを聞いて実践している陽菜に、抜け駆けか?と冗談を言う志穂。陽菜は顔を赤くして拗ねるが、志穂がアイスを買ってあげると言うと「ほんと!?やったー!」と機嫌を直す
自主的にアドバイスを受けに行く陽菜を真面目だと志穂が言うと「自分はみんなより遅れているから」と言う陽菜。
志穂は「うさぎとかめだな」と、グズでのろまなことを自覚しながらも努力を怠らない亀にたとえる。(ついでに「まぁサボらないうさぎが一番はやいんだけど」とも)
陽菜がスマホの録音の続きを聞くと、そこからは志穂が陽菜のスマホに勝手に録音したお経が流れていた。
次のレッスン後、約束通りアイスをおごるために一緒に帰ろうとする陽菜と志穂に桐香先生から「真咲社長が呼んでいるから事務所によって欲しい」と陽菜に伝える、志穂は大事な要件だろうと言い、陽菜を送り出す
事務所では、真咲社長が大きいオーディションを受けてみないか、と陽菜に提案する
可能性は限りなくゼロに近いがゼロではない、頑張りなさい、と陽菜にエールを送る真咲社長に電話がかかり、オーディションが中止になったことを告げられる
ショックを受けているかと思われた陽菜だったが「自分に声がかかったことが嬉しい、今はそれだけで十分です」と言い、亀のようにコツコツ一歩ずつコツコツ頑張ることを決意した。
「いつか絶対、細川まこと監督の映画に出るんだ……。」
クロスロード・サインポスト
スキル: わたしも負けないようにキラキラ輝きます
陽菜がトレードマークのリボンを直している様子をみて、いつもその髪型だね、と髪型について聞くマネージャー
小さいときからずっと同じ髪型で、変えようと思ったこともない、なぜならふたばちゃんにセットしてもらったものだから、と小さかった頃の思い出を話す陽菜
ふたばちゃんは、内気でおとなしかった小さい頃の陽菜の唯一の友達で、母親が美容師だったので髪をセットするのが得意だった
よく美容室ごっこをして遊んでいたが、ふたばちゃんが引っ越す前の最後の美容室ごっこで「陽菜はこの髪型が一番似合う」とセットしてくれた髪型だから、らしい
帰り道、ふたばちゃんについて聞いてみると、いまは連絡先もわからず、子供のころだからなんとなくしか覚えていない、という陽菜
だから、大人になったふたばちゃんとどこかで出会っても同じ髪型をしていれば陽菜だと気づいてくれるんじゃないか、と同じ髪型にしているという
ふたばちゃんはきっと美容師を目指してキラキラ輝いているから、自分も負けないようにキラキラ輝きます、と話す
「私、キラキラ輝きます!あの夕陽のように!」
(マネ)「ねぇ、知ってる?夕陽が綺麗なときは、次の日晴れるんだって。」
「それじゃ、明日は晴れですね!」
秋晴れ乙女
スキル: だって、こんなに紅葉が綺麗なんだから
美晴に近くの公園の紅葉が綺麗なことを聞いた陽菜は、床に寝ていた志穂と一緒に公園へ散歩へ出る
公園で紅葉を見ていた陽菜と志穂は、近くの焼き芋の屋台を見つけ、焼き芋を買うことに
しかし、屋台のおっちゃんに食べきれないほどのオマケをしてもらい、一つだけ半分にして残りを寮へお土産にすることにした
焼き芋を食べて食べすぎを気にする陽菜に「散歩に付き合ってやる」と言う志穂。
「最初は散歩のはずだったんだけどね」
たべて満足した志穂はベンチで寝ようとするが、陽菜は紅葉を見て、学校の課題の俳句のことを考える
志穂「紅葉も、闘志燃やして、運動会」 陽菜「紅葉狩り、どこを見ても、山は山」
案内板で公園の近くに神社があることを見つけて、お寺育ちの志穂の生活のことについて聞くが、志穂に「何かをごまかそうとしてる?」と核心を突かれ、「学校の課題とか、考えるのやめよっか」と紅葉狩りを楽しむことにした
風に舞った紅葉を見上げると、そこで志穂は空を飛ぶUFO(のようななにか)を見つけ、「秋だから、宇宙人だって、紅葉みたい」と俳句(?)を残すのだった
グロウアップ・デイズ
スキル: わたし……早く大人になりたい
ほのかとともに収録現場へきた陽菜、好きだった声優と一緒に仕事が出来ることに緊張していると話す
ほのかは大丈夫と励まし、現場へ入っていく
帰り道、イルミネーションで彩る道を歩きながら、大人になった自分はこの景色がどう見えているのだろう、と考える陽菜
収録では緊張のあまり何も頭に入ってこなくなってしまった陽菜だったが、先輩声優が第一声で思いっきり噛んだことで収録現場がリラックスし、陽菜も平静を取り戻した
それはおそらく、緊張している陽菜たちをリラックスさせるための先輩声優の気遣いだったのだろう、と話す陽菜とほのか
収録現場や帰り道に自分が場違いであると感じた陽菜は「はやく大人になりたい」と言うが、ほのかは「陽菜が今立ってる場所は、自分自身で手に入れた場所だよ」と励まし、一歩ずつ成長していけば良いんじゃないかな、と話す
「わたしたちが、もう少し大人になって…、この街をローファーで歩くことがなくなっても…、そのときも一緒にいようね!もちろん、舞花ちゃんや志穂ちゃんも一緒に!」
リトル・バイ・リトル
スキル: わたしの声が、あの頃のわたしに届いてたんだ
舞花と川岸に散歩に来た陽菜は流れてきた一本のボトルメールを見つけて拾う 読んでみようとするが、日本語ではなく、英語ではない外国語で書かれていた 柚葉によるとポルトガル語で書いてあり、柚葉は読めてしまう。そのまま翻訳をお願いしようかと悩んだが、陽菜は自分でパソコンで翻訳することに決める
手紙の差出人はポルトガルから日本にきた子どもで、学校に馴染めずにアニメで日本語を学んでいる時に陽菜が主演声優の魔法少女協会マジックワークスを見て元気をもらい、自分も声優を目指したい、という内容だった
陽菜は手紙の返事を書き、いつか一緒に仕事をする声優として出会うその日まで自分で持っていようと決めたのだった
夜風が香る
スキル: ……少しだけ、寄り道しない?
寮のお風呂が壊れて入れなくなった日、志穂は陽菜を連れて街の銭湯へ行く。 誘ってくれた感謝をする陽菜に志穂は「年長者の努めだ」と軽口を言う その後コンビニへ寄り道し、志穂の提案でおでんを買って寒空の下の公園で食べる二人。 陽菜は志穂に教わってばっかりだ、と言うと、志穂は「案外そうでもないぞ」と答えた
☆☆
声優のタマゴ
スキル: かわいい女の子を演じる…?
出来が良くない宣材写真の取り直しを真咲社長から指示される陽菜と、サポートを命じられるマネージャー。
写真を取られる練習をするために、マネージャーは陽菜を公園へと連れ出す。
かわいいポーズをとってみて、とマネージャーは陽菜に指示するも、やはり固くなってしまう陽菜。「自分はかわいくない」と言う陽菜にマネージャーは「可愛い女の子を演じてみたら?」とアドバイス
かわいいアイドルの撮影会、という設定で写真を撮ると、表情が柔らかくなった。そして周りには知らないカメラマンが集まりだし、陽菜はアイドルの設定を貫き通して撮影会を続行するのであった。
無事に撮られ慣れた陽菜は、翌日の宣材写真の取り直しで無事真咲社長からOKをもらうことに成功した
空を見上げて
スキル: 私にできるかな…
レッスン後、桐香先生に「表情が固いような気がする」と相談する陽菜
「誰かのモノマネをしてみるといい」というアドバイスと同時に、翌日のレッスンでチームの前でモノマネを披露することになる
誰をモノマネしようか悩んでいる陽菜に、聞いていたマネージャーは身近にいる人をモノマネしてみるとよい、と助言をして、陽菜はチームメンバーのモノマネをすることになった
メンバーを観察する陽菜を不審がるチームメンバー。
翌日のレッスンの前にメンバー3人のモノマネを披露する陽菜、それを見て関心したり自分のモノマネでショックを受ける3人
「みんなを観察して、よりみんなのことが大好きになりました」
☆
六石陽菜
スキル: なんでも残しておきたくて…
レッスンを受けるチームメンバーが気づいたこと、注意していること、教わったことをなんでもメモする陽菜
持ってきているノートを使い切ったので、お昼休憩にコンビニで買おうとしているところで、おでんを買う舞花と会う
その後レッスン室でまたメモしている陽菜の隣から舞花がノートを覗き込むと、先程コンビニで話した「ジャパニーズおでん」というワードもしっかり書き残されていた
記事内の画像は株式会社リベル・エンタテインメイントの著作物です。
本記事はCUE!二次創作ガイドラインに則り、ゲーム画面のスクリーンショットを掲載しております。
二次創作ガイドライン | 【公式】CUE! -See You Everyday-
©Liber Entertainment Inc.
DIALOGUE+ ぼくたちのかくめい![再]感想 かくめいを起こした8人の後日談
ただの再演じゃなくって、最高のその先を見ました
続きを読むDIALOGUE+PARTY2021「ぼくたちの現在地」感想 配信1000円、実質無料むしろプラス
最高の最高だった。感染症がなければ間違い無く文句なしの最高のライブだった。悔しい。
概要
2021年1月10日、DIALOGUE+によるライブイベント「DIALOUGE+PARTY 2021 ぼくたちの現在地」が開催されました。
DIALOGUE+JAM Vol.2 | DIALOGUE+ オフィシャルサイト
(表示はDIALOGUE+JAM2になってるけど現在地URLです)
配信有りの現地イベントの予定でしたが、新型コロナウィルスが再び感染拡大の兆しを見せたため、急遽1部のみを現地観覧有り、2,3部は現地観覧無しの配信有りの形になりました。
(追加公演): 全力パフォーマンス編(ライブ)現地のみ
1部: 全力パフォーマンス編(ライブ)/ 配信チケット 1000円 👈
2部: 全力新年会編(トークイベント)
3部: 打ち上げ新年会編(スタッフ陣の感想会、トークイベント)(別名 おじさんたちの現在地)(従来の予定は 24:00-29:00)
と、発表時からツッコミどころの多いイベントです(最高)
結局3部の 頭悪い 日程は翌日になってしまいましたが、それでも配信チケットが一番高い/予定時間が一番長いというツッコミどころ。
CUE! 1st Anniversary Party「See you everyday」感想 AiRBLUEの16人が確かにそこに居ました
大感情になりました
イベント概要
2020年11月1日、アプリゲーム「CUE!」の1周年ライブイベントとも言える CUE! 1st Anniversary Party「See you everyday」が開催されました。
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